陸上日本選手権が東京・国立競技場で、4日から6日まで行われた。9月の世界選手権東京大会の代表選考を兼ねており、男女合計34種目で日本一が決まった。
決勝は、第1日に女子5000メートル、第2日に男女100メートル、同800メートル、女子400メートル、第3日に男女走り幅跳び、同200メートル、女子100メートル障害などが行われた。
田中希実 女子1500メートル決勝
【陸上】田中希実が1500mで史上初V6 5000mと2種目で世界陸上内定/日本選手権
【陸上】田中希実が1500mで史上初6連覇も「『おぉー』とはならない」世界陸上は2種目内定
鵜澤飛羽 男子200メートル決勝
【陸上】鵜澤飛羽5月に突発性難聴「思った以上にプレッシャー」V3も表情さえず/日本選手権
田中佑美 女子100メートル障害決勝
【陸上】誤表示で競技場騒然、女子100m障害で田中佑美が初優勝も電光掲示板では中島が一瞬V
【陸上】順位誤表示に2年前も選手から苦言「ショック受ける」決勝で類似ハプニング/日本選手権
【陸上】田中佑美1着→2着→1着“二転三転”初V「心臓ドクドク」重圧乗り越え/日本選手権
【陸上】順位誤表示で2位の中島ひとみ「掲示板に左右された。優勝したかった」/日本選手権
【陸上】中島ひとみ「結婚しました」相手もハードラー…ハプニングV逸後突然公表/日本選手権
【陸上】福部真子、世陸切符獲得へ自信「標準は固い」8月に標準記録突破を狙う/日本選手権
【陸上】35歳寺田明日香、世陸出場厳しい状況に「これが今の力」最後の日本選手権は6位
◆第2日の模様
睡眠4時間も…田中希実が1500m全体1位で決勝進出「余裕持って走れた」日本選手権
ドルーリー朱瑛里、1500m予選敗退「悔しいレース」前回大会7位入賞も/日本選手権
福部真子、好タイムで連覇王手 田中佑美、寺田明日香、中島ひとみも決勝へ/日本選手権
泉谷駿介1着、0.01秒差で野本周成2着 そろって世界陸上に内定/日本選手権
崎山雄太、日本歴代2位好記録で世陸!「久しぶりに叫んだ」あと44センチ/日本選手権
落合晃が男子800m連覇「2周目に伸びなかった」世界陸上参加標準届かず/日本選手権
桐生祥秀5年ぶり3度目の日本一!100m10秒23 29歳が復活V/日本選手権
桐生祥秀5年ぶりVで初めて歓喜の号泣「30歳でも日本で勝負できる」/日本選手権
男子100m決勝 2~4位が同タイム着差あり決着で2位大上「びっくり」/日本選手権
24歳の井戸アビゲイル風果が女子100m初優勝「うれしく思います」/日本選手権
21歳新星フロレス・アリエは3位「自分にとって良い経験」初Vならず/日本選手権
17歳久保凛、日本新記録で女子800m2連覇 高校3年生が貫禄の日本一/日本選手権
◆世界選手権への道 各種目の出場枠は最大3(女子やり投げは4)。パリ五輪入賞者で日本人最上位者は、1月1日から日本選手権までに参加標準記録を突破すれば内定。日本選手権で3位以内となった上で8月24日までに標準記録を突破すれば、代表に大きく近づく。開催国枠もあり、参加標準や世界ランキングなどの選考条件を満たした選手が1人もいない種目に適用。すでにマラソン、競歩代表は決定している。
































