陸上女子で24年パリオリンピック(五輪)5000メートル代表の山本有真(26=積水化学)が14日、インスタグラムを更新。同種目初優勝を飾った日本選手権を振り返った。

12日に行われた決勝で自己ベストの14分59秒89をマーク。ラスト約10メートルで史上初の5連覇へ挑んだ田中希実をかわし、9月の愛知・名古屋アジア大会代表入りの条件もクリアした。山本は「地元・愛知の声援に後押しされながら、夢だった14分台と日本選手権優勝を同時に叶えることができて本当に幸せです。そして、目標にしていたアジア大会日本代表にも内定することができました」と報告。「春先は怪我で思うように走れない時期もありましたが、その経験があったからこそ「走れることの喜び」を改めて感じながらスタートラインに立つことができました」とし「練習の段階から調子の良さを感じていたので、レース中は「勝ちたい」という気持ち以上に、「今の自分はどこまでいけるんだろう」というワクワクした気持ちで走ることができました。日本代表として走るには、結果と記録で自分の力を証明しなければならないと思っていました。今回、その両方を残せたことで自信にもつながりました。アジア大会でも日本代表として堂々と戦えるよう、これからも頑張ります!」と宣言。

目標を達成した愛知県出身の26歳は「そして改めて…愛知、大好きです!!本当にありがとうございました!!」と結んだ。

この投稿に、ファンやフォロワーからは「優勝そして14分台本当におめでとうございます 最後は鳥肌がたち気付いたらテレビの前で立ち上がって声をだしていました」「ラスト1周自宅のテレビの前で絶叫してました すごい追い上げで素晴らしい走りでした」「ほんとに感動しました 9月が楽しみです!!」などのコメントが寄せられている。