早大ルーキーの本田桜二郎(1年)が、銅メダルを獲得した。

トップのケニア選手から20秒21遅れの7分48秒49でフィニッシュ。順大時代の三浦龍司(SUBARU)に続くU20(20歳未満)日本歴代2位の好記録となった。

今春に鳥取城北高から入学した逸材は、6月の日本選手権1500メートルでも2位で好走。1年生ながら秋の駅伝シーズン前から存在感を放つ。

今大会は1500メートルにもエントリーしており、最終9日の決勝にも進んでいる。

出国前には「もう日本でやれることは全てやってきた。あとは出し切るだけなので、自然とやるだけかな。緊張とかはなく、楽しみって気持ちの方が大きい」と話していた。

名門の未来を背負う逸材が世界のトラックで確かな足跡を刻んだ。