首位と7打差の10位で出た、出場全30選手中、最年長51歳の藤田寛之(葛城GC)は、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算2アンダー、278でホールアウトした。

上位陣が最終ラウンドをプレー中のホールアウト時点で、首位と6打差の9位。尾崎将司が96年に達成した、49歳311日の今大会最年長優勝記録の更新は、事実上消滅した。

藤田は第2ラウンド終了時点では、首位と2打差の5位につけていた。日本タイトルの4大会を通じても、18年の日本プロ選手権を50歳93日で制した谷口徹を上回る、51歳173日での最年長優勝はお預けとなった。