20位で出た松山英樹(31=LEXUS)は2バーディー、4ボギーの72と落として回り、通算5オーバー、285で29位だった。

3パットでボギー発進となった1番パー4から3連続ボギー。後半に入っても11番パー3でボギーと嫌な流れだったが、13番パー5で、残り64ヤードからの第3打を約60センチにピタリとつけてバーディー。さらに、14番パー4で約4メートルを沈めて連続バーディーと2つ取り戻したが、この日はパット数34と苦しんだ。「スタートの3パットがすべてだった気がします」と振り返った。

首痛のため、今季メジャー初戦のマスターズから約1カ月間、ほぼクラブを握らず、前週実戦復帰した。4日間を振り返り「今日も体は問題なく回れたんで良かったなと思いますし、やってない割に、最後の2ホールもすごくいいセカンドが打てた。徐々に良くなってきていると実感できている」と回復を強調。一方で「パッティングがずっと課題ですが、毎週10打ぐらい損している。どうにかしないといけないと思いながらも、なかなかうまくいかない」と苦笑いした。

メジャー次戦は約1カ月後の全米オープンとなる。「まず体力を戻したい。練習も多分できるようになると思う。パッティング中心に練習したい」と話した。