近藤大河(神奈川・下小田中小3年)が通算9アンダーにスコアを伸ばして優勝を飾った。
首位でスタートし、2番で1メートルにつけてバーディーと幸先のいいスタート。3番パー5では第2打でレイアップして残り60ヤードの第3打。ディボット跡に入っていた不運も、クリーンにボールを打って直接入れるイーグルで後続を突き放した。
9番でバーディーを取って折り返したが、そこからなかなかバーディーパットが決まらない展開になり、15番でボギーにした。その間に追いかけてきたブレイニー(英国)が16番でバーディーを取って2打差になり「ちょっとやばいと思った」という。勝負を決めたのは17番。3メートルのバーディーパットを「ボギーを取り返す!」と気合を入れて打って沈め、逃げ切った。
「うれしい。強い選手が2人いたけど、1位になれてうれしい」と笑顔を見せた。これで2年間のシード権を獲得した。「来年までにもっとアプローチを寄せられるようにしたい」と、意気込んでいた。

