ツアー初優勝を目指す00年度生まれ「ミレニアム世代」の後藤未有(24=大東建託)が首位に3打差7位から出て、6バーディー、1ボギーの68で回り、通算10アンダー、209で単独首位に浮上した。1打差2位に金沢志奈(30=クレスコ)、大出瑞月、小滝水音、鶴岡果恋の4人がつけている。
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金沢は1打差4位から出て、1イーグル、2バーディー、2ボギーの71で回り、1打差2位と好位置をキープし、最終日を迎える。
「ショットの質も良かったが、スコアを伸ばせず悔しい部分はあります」と反省も忘れなかった。16番パー5はイーグルを奪取。「初めて隣のコースを狙って打って。ラッキーイーグルでした」。ショット、パットについては「全体的に初日から良くなっている」と手応えを口にした。
前々週は3位。前週は試合に出場せず、リフレッシュに充てた。「明日はガンガン攻めていければ」。プロ9年目。悲願のツアー初優勝を目指す。

