男子ゴルフの片岡尚之(28=ACN)が6日、今季メジャー初戦、マスターズ(9日開幕)が行われる米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで、21年覇者の松山英樹(34=LEXUS)と練習ラウンドを行った。アウト9ホールを一緒に回った。2人はいずれも東北福祉大ゴルフ部出身。先輩と後輩の間柄だ。

片岡は大会初出場。2025年日本オープンを制し、マスターズ出場権を獲得した。21年大会を制した偉大な先輩とのラウンドに「間近で見られるので、こういうところからこうやって練習するんだとか、こういうところに時間配分使うんだとか、見て学びました。初めてだったので、すごいなと思ったし、うれしかったです」と多くの学びがあったようだ。

コースについては「テレビで見ていた感じより、さらにすごいなという印象。アップダウンもすごいですし、距離も長いんだなと。グリーンの傾斜がとにかくすごい。こんなところでやっていいのかっていうくらい難しい。気をつけるポイントがたくさんありすぎて」と苦笑いした。

目標を聞かれると「2日でしっかり決勝ラウンド進めるように頑張って、残りの2日をどれだけ上位にいけるか。まずは予選通過できるようにしたい」と意気込んだ。