女子個人総合は前半2種目を終え、14歳の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中丸亀)が合計31・750点で首位に立った。
2013年に全日本選手権の種目別で史上最年少優勝した喜田は、ロープで15・800点、フープで15・950点と、ともに最高点を出した。
柴山瑠莉子(イオン)が29・700点で2位。3位には石井陽向(安達ク)がつけた。
<新体操:全日本ジュニア選手権>◇第1日◇9日◇国立代々木競技場
女子個人総合は前半2種目を終え、14歳の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中丸亀)が合計31・750点で首位に立った。
2013年に全日本選手権の種目別で史上最年少優勝した喜田は、ロープで15・800点、フープで15・950点と、ともに最高点を出した。
柴山瑠莉子(イオン)が29・700点で2位。3位には石井陽向(安達ク)がつけた。
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