ANAの城田憲子監督が、全治2カ月と診断された羽生の左足甲の状態について語った。
昨年秋のスケートカナダ杯から症状が「少しずつ悪くなり」、今年1月に入るとさらに悪化。「2日練習して1日休んで」という状態で世界選手権に臨んでいたという。今は理学療法士とともにリハビリに専念。6月から氷上トレーニングを再開し、新プログラムに取り組む予定だ。
ANAの城田憲子監督が、全治2カ月と診断された羽生の左足甲の状態について語った。
昨年秋のスケートカナダ杯から症状が「少しずつ悪くなり」、今年1月に入るとさらに悪化。「2日練習して1日休んで」という状態で世界選手権に臨んでいたという。今は理学療法士とともにリハビリに専念。6月から氷上トレーニングを再開し、新プログラムに取り組む予定だ。
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