今年で33度目となる日韓代表チームによる団体交流戦が行われ、女子ダブルス世界ランキング1位の高橋礼華(26)松友美佐紀組(24=ともに日本ユニシス)は同6位の韓国ペアと対戦し、23-21、21-15で勝利した。

 これがリオデジャネイロ五輪代表決定後、初の実戦。昨年11月のデンマーク・オープンで敗れたペアにリベンジし、リオの前哨戦を制した。

 第1ゲームは、力強いショットを放つ相手と打ち合い23-21と競り合ったが、第2ゲームは緩急をつけ、揺さぶり21-15と突き放した。

 高橋は「リベンジすることができてうれしい」と笑顔。松友は「五輪の前に1度やりたいと思っていた。パワーで押してくる相手で自分たちは苦手だったが克服することができた」と充実の表情をみせた。