柔道男子日本代表の井上康生監督(38)が18日、都内で行われた「ミズノスポーツメントール賞」表彰式に出席し、20年東京五輪の目標を語った。
リオ五輪では五輪初となる金2個を含む全7階級メダル獲得の快挙を成し遂げ、大賞にあたるゴールド(副賞200万円)を受賞。「選手の頑張りが一番で、それを支えてくれたスタッフがいたおかげです。忘れられない時間でした」と感謝の意を伝え、「20年東京五輪の戦いは始まっている。リオ五輪以上の成績を出して恩返しします」とさらなる飛躍を誓った。
柔道男子日本代表の井上康生監督(38)が18日、都内で行われた「ミズノスポーツメントール賞」表彰式に出席し、20年東京五輪の目標を語った。
リオ五輪では五輪初となる金2個を含む全7階級メダル獲得の快挙を成し遂げ、大賞にあたるゴールド(副賞200万円)を受賞。「選手の頑張りが一番で、それを支えてくれたスタッフがいたおかげです。忘れられない時間でした」と感謝の意を伝え、「20年東京五輪の戦いは始まっている。リオ五輪以上の成績を出して恩返しします」とさらなる飛躍を誓った。
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