個人予選の後半2種目が行われ、30日の種目別フープで銅メダルを獲得した皆川夏穂(イオン)はクラブで15・750点、リボンで15・300点をマークして4種目合計65・050点とし、9月1日の個人総合決勝に前進した。
16歳で初出場の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)はクラブで13・350点、リボンで14・000点と振るわず4種目合計58・950点。計4種目で争われる個人総合は前日のフープ、ボールを合わせ、予選の上位24人で決勝を争う。
<新体操:世界選手権>◇第2日◇31日◇イタリア・ペーザロ
個人予選の後半2種目が行われ、30日の種目別フープで銅メダルを獲得した皆川夏穂(イオン)はクラブで15・750点、リボンで15・300点をマークして4種目合計65・050点とし、9月1日の個人総合決勝に前進した。
16歳で初出場の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)はクラブで13・350点、リボンで14・000点と振るわず4種目合計58・950点。計4種目で争われる個人総合は前日のフープ、ボールを合わせ、予選の上位24人で決勝を争う。
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