オランダで開幕し男女各2種目の予選が行われ、女子1500メートルで18歳の神長汐音(長野・小海高)、斎藤仁美(オーエンス)が7日の準決勝に進んだ。菊池悠希(ANA)は敗退。

 男子1500メートルは18歳の吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)と渡辺啓太(阪南大職)が突破し、横山大希(トヨタ自動車)は敗れた。

 

 ◆神長汐音の話 スピードを上げ、うまく対応できた。第1戦より調子も上がっている。

 ◆斎藤仁美の話 先頭に行かず、中盤でスピードが上がった時だけ脚を使う。狙い通りのレースができた。今季は1500メートルで世界で戦うとイメージして練習してきた。準決勝が楽しみ。

 ◆菊池悠希の話 同組に強い選手が多く、少し守りに入ってしまった。世界のレースの展開の速さや位置取りに、追いつけていない感じがあるのは次への課題。

 ◆横山大希の話 中盤で積極的に前に行かなかったのが、悪い方に出た。最後まで諦めず、4着まで上げられたのは良かったが悔しい。