バスケットボール3人制女子日本代表の宮下希保(27=富士通)が22日、都内で公開練習に参加した。
28年ロサンゼルス五輪出場枠争いに絡むウィメンズシリーズ(5月1日開幕、中国ほか)に向けて調整する。「チームとして攻守をもうちょっと詰めていけたら」とさらなる向上を誓う。
5人制では主にPFを務めるが、3人制ではゲームメイクを担うハンドラーの役割もこなす。所属先のチームメートで元WNBAプレーヤーのPG町田瑠唯(33)のプレーを思い起こし「本当に町田選手はすごい。(コート上の)9人が見えている」と同じ位置に入って、あらためて尊敬の思いを強める。
ロサンゼルス五輪出場のためには、25-26年と26-27年の2シーズン分のポイントが決め手となる。ウィメンズシリーズや6月のW杯(ポーランド)の成績は重要。「どれだけきつくても仲間の目を見てプレーし続けることをやっていきたい」と一丸で戦い抜く覚悟だ。


