5月17日に東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で開催される陸上セイコー・ゴールデングランプリに出場予定だった昨年の世界選手権東京大会男子110メートル障害代表で、日本記録保持者の村竹ラシッド(24=JAL)の欠場を日本陸連が23日、発表した。

理由は、同8日に今季初戦となっていた世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)ドーハ大会が中東情勢の影響で6月19日に延期したことを受け、5月16日のDL上海大会での開幕戦に出場するためとしている。

また、男子走り高跳びの赤松諒一(30=西武プリンス)、同選手権東京大会女子やり投げ優勝のフレイシ・アングロ(エクアドル)はともに故障のため。女子1500メートルのグレーシー・モリス(米国)は本人の都合のため欠場となった。