男子SPで田中刑事(22=倉敷芸術科学大)は4回転サルコーを美しく決めるなど大きなミスなくまとめ、自己ベストの87・19点で4位につけた。

 第1戦のロシア杯を右腸腰筋損傷で欠場。けが明けで不安もあったが「失敗を恐れないでいったのが、良い方向に出た」。目標とする初の五輪出場に向け「90点台を狙わないといけない。満足しきれないところもある」と自身にレベルアップを求めた。