大阪桐蔭(大阪)が、安城学園(愛知)を延長2回の死闘の末破り、初優勝を飾った。

 大阪桐蔭が先行で試合は始まったが、第2クオーター(Q)、安城学園は相澤ひかり(3年)、野口さくら(2年)がシュートを決めて逆転に成功する。安城学園ペースで試合が進むが、第4Q終盤に大阪桐蔭が鈴木妃乃(3年)の3Pシュートが決まり、延長戦に突入。

 迎えた延長2回目、大阪桐蔭は鈴木妃乃からのパスを受けた小林明生(3年)が決勝ゴールを奪ってタイムアップ。

 「チーム全体で戦ったことが良かった。最後にバスケの神様がうちにほほ笑んでくれました」と、森田久鶴コーチ(59)は勝利の美酒に酔いしれていた。