最終日は、レースができる十分な風が吹かず、男女の470級のメダルレースは中止が決まった。これまでの8レース終了時点での順位が最終順位となり、男子470級は岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組が金メダル。高山大智、今村公彦組(ヤマハ・セーリングチーム)が銅メダルとなった。世界選手権銀メダルの磯崎哲也(エス・ピー・ネットワーク)高柳彬(日本経大)組は7位に終わった。
女子470級は、世界選手権金メダルの吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が銀メダルとなった。
<セーリング:W杯江の島大会>◇16日◇神奈川・江の島ヨットハーバー◇男女470級メダルレースほか
最終日は、レースができる十分な風が吹かず、男女の470級のメダルレースは中止が決まった。これまでの8レース終了時点での順位が最終順位となり、男子470級は岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組が金メダル。高山大智、今村公彦組(ヤマハ・セーリングチーム)が銅メダルとなった。世界選手権銀メダルの磯崎哲也(エス・ピー・ネットワーク)高柳彬(日本経大)組は7位に終わった。
女子470級は、世界選手権金メダルの吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が銀メダルとなった。
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