世界17位の日本が2勝2敗のタイに追いついた。同30位の中国に対し、ダブルスで内山靖崇(26=北日本物産)、マクラクラン勉(26)組が、第2セット、マッチポイント2本を握りながら、フルセットで敗退。日本はもう1敗もできない崖っぷちに立たされたが、前日の開幕試合でまさかの敗退を喫した同66位の西岡良仁(23=ミキハウス)が、17年ジュニア世界王者の呉易■(19)を6-2、6-0でわずか52分で圧倒。2勝2敗に戻した。

西岡は、全くバックが入らない相手に対し、開幕戦の雪辱を期して、ストロークで圧倒。呉は、昨年10月の上海マスターズ2回戦で、錦織圭から第1セットを先取した逸材だ。しかし、完全にスランプ状態で、西岡がストロークで主導権を握り、第1セット3-2リードから9ゲームを連取して圧勝した。

最終試合は、同69位のダニエル太郎(26=エイブル)と同262位の李哲(32)が対戦する。勝った国が通算3勝2敗となり、11月に行われるデビス杯本戦(マドリード)に進出し、優勝を懸けて戦うことになる。

※■は日の下に丙

◆WOWOW放送 デビス杯本戦進出決定戦日本-中国。2月1~2日。連日生中継。WOWOWメンバーズオンデマンドでも配信。