羽生結弦モニュメント痛恨表記ミス 発表会後に謝罪

フィギュアスケートで66年ぶりにオリンピック(五輪)2連覇を果たした羽生結弦(24=ANA)が20日、仙台市で行われた自身のモニュメントデザイン発表式に出席した。

上下黒のスーツに淡いピンク色のネクタイ姿で登場。2万113通の応募の中から抽選で選ばれた約600人のファンから大歓声で迎えられた。モニュメントは18年平昌五輪男子フリー「SEIMEI」の演技がデザインされており、仙台市が羽生の近年の活躍と功績を顕彰するために、日本フィギュアスケート発祥の地とされる「五色沼」そばの地下鉄東西線国際センター駅前に設置される。

発表会終了後には同市の担当者が、この日のデザインにスペルミスがあったことを謝罪。平昌五輪を英語で記載する際に本来の「Olympic」ではなく「Olynpic」と記載されていた。この日のモニュメントはレプリカで、29日に行われる除幕式に向けて現在、強化ガラスを素材に作成中。同市担当者は「スペルミスはこちらの間違いです。申し訳ありませんでした。現在作っている物は正しい表記にします」と話した。

その他の写真

  • 記念撮影でSEIMEIポーズを決める羽生(撮影・林敏行)
  • 新たなモニュメントのデザイン画(右)や荒川静香さんのデザイン画(左)とともに記念撮影におさまる羽生結弦(撮影・林敏行)