渡辺一平「2分7秒台に」日本選手権へペース上げる

  • 練習する競泳男子の渡辺一平(共同)

競泳男子の渡辺一平(22=トヨタ自動車)が22日、埼玉県内の早大所沢キャンパスで練習を公開した。

新年初レースとして19日にチャンピオンシリーズ北京大会の200メートル平泳ぎに出場。2分8秒40で優勝した。冬場としてまずまずのタイムを出して「体の感覚があまりよくない中で、このタイムは地力が上がっているなと感じる。ラスト50メートルでテンポを上げても空回りしている感じもなかった」と手応えを口にした。

次戦は北島康介杯(24~26日、東京辰巳国際水泳場)に出場。得意の200メートル平泳ぎは、東京オリンピック(五輪)代表選考を兼ねた日本選手権(4月1~8日、東京アクアティクスセンター)前で最後のレースになる。渡辺は「2分7秒台に乗せたい」。着実にペースを上げていく。