日本のエースで世界53位の錦織圭(31=日清食品)が、記念すべき4大大会通算100勝目をあげた。同67位のアレクセイ・ポピリン(21=オーストラリア)に6-4、6-4、6-4のストレートで勝ち、通算勝利数を日本人初の3桁の大台に乗せた。2回戦では、同14位のルード(ノルウェー)-同78位のトンプソン(オーストラリア)の勝者と対戦する。主な一問一答は次の通り。

 

-100勝目はどういう意味を持つか。

錦織 なんと答えれば正解なのか分からないけど。ただ、今日の試合を見ると、何となく経験値の差はあるのかなと思う。

- どこら辺を気をつけてプレーしたか。

錦織 リターンがキーだと思っていた。相手のセカンドサーブの時は、(リターンで)攻めるという気持ちを持って。ポイントの組み立てがうまくできた。

- 右手首は。

錦織 大丈夫です。

- 芝でプレーするのは楽しくなったか。

錦織 多少は自信はついたが、もうちょっと試合は必要。楽しくはないが、ポイントが早く終わる分、本調子でなくても勝てたりする。チャンスはあるコートだと思ってはいる。

◆放送 ウィンブルドンはWOWOWで全日生放送、同時配信される。