ノルディックスキー距離の全日本選手権最終日は23日、北海道音威子府村で行われ、3日間の総合成績で男子優勝の宮沢大志(JR東日本スポーツ)、女子1位の土屋正恵(弘果ク)、2位の児玉美希(太平洋建設)の北京五輪出場が確実となった。2大会ぶりの五輪出場となる宮沢は、緊張から前夜は人生で初めて一睡も出来なかったといい「もう1度五輪の舞台に立てる。特別な舞台。悔いなくベストを出せるように調整したい。8年越しですからね」と感慨深げだった。女子で、すでに規定を満たしているW杯転戦中の41歳、石田正子(JR北海道)も五輪出場が確実。