力の差をまざまざと見せつけられた。アランマーレ秋田がトヨタ自動車に46-103と大敗した。

トヨタ自動車は試合開始直後からギア全開。29日の第1Qに11-16とリードを許した反省を生かし、20-9と上々の立ち上がり。アランマーレ秋田は球際の競り合いや身体のコンタクトで圧倒され、防戦一方。オフェンスの積極性が影を潜め、トヨタ自動車のPF馬瓜ステファニー(23)の22得点を筆頭に、5人に2桁得点を許す結果となった。終始劣勢の中、孤軍奮闘したのがSF佐藤ひかる(27)。自ら積極的にシュートを狙い、チームトップの9得点を挙げた。

センター河瀬ひとみ(28)は「高さのある相手へのディフェンスが後手に回ってしまった」と反省。小嶋裕二三ヘッドコーチ(55)は「細かい部分の強度を上げ、常に高いレベルを意識して日頃の練習から取り組んでいく」と前を向いた。次戦は11月5、6日、ホームにENEOSを迎える。