F1の開幕直前バーレーン合同テストの2日目が24日に行われ、アルファロメオの周冠宇がトップタイムを記録した。セッション終盤のタイムが出やすいコンディションで最も柔らかいC5タイヤを履いてアタックしたもの。
2番手には0・040秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がつけ、こちらは2段階硬いC3タイヤ。3番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、4番手にアルファタウリのニック・デ・フリースが0・612秒差でつけた。
初日に続いて午前中のセッションを担当した角田裕毅(アルファタウリ)は、基本データ収集作業を行った後にレースを想定した57周の連続走行を実施。3セットのタイヤを使ってこの距離を走破してみせた。セットアップ作業よりも走行距離を稼ぐ作業に専念したため、自己ベストタイムはトップから4・098秒差の17台中17位に終わっているが、角田は最終日の午後を担当する予定となっており、セットアップの煮詰めとタイムアタックはここで実施することになるものと見られる。
(米家峰起通信員)


