昨季グランプリ(GP)シリーズに出場した本田ルーカス剛史(21=木下アカデミー)がSP67・41点をマークし、5位につけた。
今大会1番目の滑走。
「Black Betty」に合わせて冒頭のアクセルを着氷。2本目のフリップは転倒したが、ルッツ-トーループの連続3回転は降りた。
「すごい緊張しました。不安な気持ちが大きかったけど、コンビネーションを最後決められて良かったです」
転倒もあったが「転倒したときのことを覚えてないくらいすぐに切り替えられた」と振り返り「最後のコンビネーション前は緊張しましたけど、応援の力で勇気づけられました」と観客に感謝した。
1日に閉幕した近畿選手権では、合計194・25点の6位。「自分のスケートをアピールすることを忘れずに滑ることが大事なんだなと思いました」と表現力へのこだわりを話していた。
フリーは28日に行われる。
1位は、78・82点で三宅星南(21=関空スケート)。2位は77・30点で佐々木晴也(20=京大)、3位は70・05点の杉山匠海(20=岡山大)だった。


