昨季準優勝の早大(関東対抗戦3位)が、4強入りを逃した。
PGで3点を先制された直後に、相手DFのギャップを突いて1年生WTB矢崎由高(桐蔭学園)が、一時は勝ち越しとなるトライを決める。
序盤は互角の戦いを演じるも、徐々にFWのセットプレーで圧倒された。
スクラムは連続して反則をとられ、京産大にトライを重ねられた。
前半を7-23で折り返すと、後半開始すぐにもラックを起点に追加点を許した。
差が開いた後半、SO久富連太郎(4年=石見智翠館)らがトライを奪うも、早大はすぐに失点する悪循環。関西王者とはパワー、走力ともに差があった。
計8トライを許す完敗だった。
両校は昨季準決勝(1月2日、国立)でも対戦し、早大が34-33の1点差で勝利。
大阪開催の準々決勝では、1997年度に早大が18-69で大畑大介擁する京産大に大敗した歴史がある。
準決勝(1月2日、国立)は京産大-明治大、帝京大-天理大の顔合わせになった。


