19日までインドで行われたホッケー女子のパリ五輪最終予選で3位に入り、五輪出場権を獲得した日本代表「さくらジャパン」が21日、帰国した。成田空港に到着した永井友理キャプテン(31=ソニー)は「このチームとまだホッケーができるのがうれしい。(3位決定戦の)勝因はチームが1つになれたことがコートで分かったことです。みんながみんなのためにプレーしていました。チームメートの姿をみて、自分も最後まで頑張ることが出来た」と、大会を振り返った。パリ五輪の目標には「自分が出てきた中で五輪では予選突破ができていなかったので、まずは予選突破です。史上最高の順位に入るのが目標です」と4強進出を掲げた。

また、攻守でチームを支えたベテランの及川栞(34=東京ヴェルディ)は、パリ五輪の目標を「メダル獲得です。それのみです」と力強く話した。