女子で15歳の島田麻央(木下アカデミー)が金メダルを獲得した。原則15~18歳が対象の大会。ショートプログラム(SP)首位発進から迎えたこの日のフリーでも125・94点で1位、合計196・99点で完全優勝した。日本勢の女子では初の快挙、国際大会の連勝記録は9に伸びた。

昨年12月のジュニア・グランプリ(GP)ファイナルで2連覇した島田は、冒頭のトリプルアクセル(3回転半)はわずかに回転不足、続く4回転トーループでは転倒するなどミスも出たが、スピン、ステップシークエンスでは最高難度のレベル4を集めて、観客を魅了した。

SP2位の高木謠(16=東京女子学院)が合計183・20点で銅メダルを獲得。日本勢2選手が表彰台に上った。