2大会連続オリンピック(五輪)代表で競泳の池江璃花子(23=横浜ゴム)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。この日から開幕するパリ五輪代表選考会への意気込みをつづった。

「今日からパリオリンピックの選考会です!そんな今日は4年前病気後初めてプールに入った日。4年前の自分に伝えたい。ちゃんとパリに行くよって、その先もあるけど、その為に一生懸命努力してきたよって。あとはやるだけ。応援よろしくお願いします!!」。

Xには現在の鍛え上げられた肉体と、白血病で入院後、最大15キロも痩せた体で懸垂する動画を掲載した。

2019年2月に白血病の診断を受けた。1年後の20年3月にプールに入って練習を再開。2年後の21年4月の日本選手権では東京オリンピック(五輪)代表切符を獲得。4年後の23年4月には6年ぶりとなる世界選手権代表に内定するなど、順調にステップアップしてきた。昨秋からはパリ五輪に向けて、オーストラリアに拠点を移して強化してきた。

17日から東京アクアティクスセンターで開催されるパリ五輪代表選考会では50、100メートル自由形、100メートルバタフライに出場。五輪切符を獲得するためには本番の決勝進出が見込めるラインに設定された派遣標準記録を破り、2位以内に入ることが条件で一発勝負になる。