右肘を14日に脱臼し、近日中に手術を受ける予定と明らかにしていた、パリ五輪(オリンピック)レスリング女子53キロ級日本代表の藤波朱理(20=日体大)が17日、X(旧ツイッター)を更新し、あらためて「パリで金メダル」へ闘志を燃やした。
「怪我をしてしまい、出場予定だったアジア選手権は欠場することにしました。この経験、必ず意味あるものにします。タダでは起き上がりません! 必ず乗り越え、強くなって戻ります。私の目標は何があろうとぶれません!(フランスの国旗と金メダルの絵文字)これからも応援していただけると嬉しいです。(メガホンと笑顔の絵文字)」(原文まま)
この負傷で4月のアジア選手権を欠場する藤波は、代表選考を兼ねた昨年の世界選手権を制してパリ五輪代表に内定。中学時代の2017年から続けている公式戦連勝記録を「133」に伸ばしており、金メダルの最有力候補に挙げられている。


