世界ランク3位の松島輝空(19=フリー)が、同7位のウーゴ・カルデラノ(ブラジル)に2-4(9-11、12-10、5-11、12-14、11-3、9-11)で敗れた。
勝利すれば、10月5日更新の世界ランキングで日本勢46年ぶりの1位になることが確定するゲームだったが、要所で競り負けた。
試合後には自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「今回相手も強かったと思いますし運も悪かったです ただ全力でやってる中で試合中にフラッシュだけは気にくわないですし許せないです。誰を応援するかはその人次第ですがプレー中の邪魔になる行動をしないでください」と訴えた。
この日の試合中には、松島がカメラのフラッシュを浴びる場面があり、苛立ちを隠しきれない様子が目立った。Xではファンからも「フラッシュ妨害は明らか張本松島両選手の試合に偏ってる」「観客のマナーの無さ…」「カルデラノを応援するんのは勝手にしたらええけどフラッシュあれはあかんわ」などの声が上がっている。
チャンピオンズはWTTシリーズの中で、最高峰のグランドスマッシュ、年間王者を決めるファイナルズに次いで3番目に高い格付けに位置づけられている。日本男子では世界ランク4位の張本智和(トヨタ自動車)が13日の準決勝へ進み、同5位のモーレゴード(スウェーデン)と対戦する。


