2大会ぶり42度目出場のBシード常翔学園(大阪第3)が天理(奈良)に競り勝った。

ともに「花園100勝」を挙げている常連校。序盤に1トライを献上して5点ビハインドの展開となったが、前半29分にSH元橋直海(2年)がゴール前のスクラムから持ち出してトライを決め、7-5と逆転。前半終了間際にはWTB正脇俊輔(3年)が左隅へ運び、12-5とリードを広げた。

後半には1トライを返されて2点差に詰められたものの、同27分にWTB園田攻晴(3年)が5点を追加して振り切った。

白木繁之監督(36)は「本当にいいゲームをしてくれた。感謝している。最後まで選手たちが諦めなかったのが勝因だと思う」とフィフティーンをたたえた。

次戦3日の準決勝は、大分東明と対戦する。

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