バスケットボールBリーグ1部(B1)チャンピオンシップ(CS)決勝の前日会見が22日、会場の横浜アリーナで行われた。5季連続決勝進出の琉球が3季ぶり2度目の優勝を狙う。相手は初進出の長崎。13年に加入して以来、琉球一筋14季目の岸本隆一(36)は「すごく楽しみな気持ちとほどよい緊張感。自分たちが準備してきたことをしっかり表現できたらいい」と集中する。

来季からBプレミアがスタートし、現行のリーグでは最後の決勝となる。今季琉球はレギュラーシーズン42勝18敗で西地区3位。ワイルドカード2位でCSに駒を進めた。

岸本は昨季は4月に左第5中足骨骨折で手術を受けて離脱。CSでプレーできなかった。「この舞台に立てること、(昨季の)ケガの関係は抜きに、本当にありがたいこと」と感謝の気持ちを忘れない。「目の前の一瞬、一瞬に全力でプレーして、その先に自分たちが望むものがあると思う。いい意味で結果を意識し過ぎず、目の前のことにしっかり集中して明日からしっかり戦いたい」と誓った。