AS日本代表が、始まりの地ロサンゼルスで復活を目指す。11年ぶりに出場した日本チームは最終日の2種目を合わせ出場全種目に優勝。日本トップの演技を3日間、日本の観客に披露した。地元で勢いに乗って今秋の愛知・名古屋アジア大会、そして1984年に初めてシンクロナイズドスイミングとして競技が行われたロサンゼルスで行われる28年五輪に向かう。

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16歳の田所新菜が、井村ASC・Aチームで出場したチームFRで2位になった。一昨年のBチームで、Aに昇格した昨年は表彰台を逃しているため、この種目では初のメダル獲得。3日連続スタンドで応援した父ダイアモンド☆ユカイも「ただただ応援するしかない。見守ることしかできないです」と父親の表情で話していた。

◆デュエットFR (1)比嘉もえ・佐藤友花(日本)287・3713(2)奈良しえり・延武久遠(金沢SC小立野教場)251・4461(3)小山采花・田辺珠鈴(井村ASC) ◆混合デュエットFR (1)横山正・西垣奈那子(YT・ASC)186・5242(2)前田碧泉・井手清士郎181・3257(3)古内廉万・近藤ソフィア(クラブピア88) ◆チームFR (1)日本(比嘉、佐藤、小林、島田、藤井、川瀬、相高、石井)267・2258(2)井村ASC(熊谷、額田、小山、田辺、田所、井手、青木、秦)220・0467(3)アテナアクアメイツA(加藤、牧田、深井、桑原、鹿住、深井、大塚、中山)211・0751 〈主催〉日本水泳連盟〈主管〉東京都水泳協会〈後援〉日刊スポーツホールディングスほか〈特別協賛〉ヤクルト本社〈協力〉鈴乃屋