バレーボールSVリーグ女子の埼玉上尾メディックスは24日、2021年東京五輪日本代表オポジットの黒後(くろご)愛(28)が海外チームへ挑戦するために退団すると発表した。
クラブによると、2023-24シーズンから加入した黒後とは、今後の活動について慎重に話し合いを重ねてきたが、本人の希望を最優先に海外移籍の夢を応援することになったという。
「黒後選手が埼玉上尾メディックスを離れることに大きな寂しさはありますが、これまでの多大なる貢献に感謝するとともに、新たなステージでの活躍をクラブ一同心より願っております」とつづった。
栃木県宇都宮市生まれの黒後は、下北沢成徳高、東レアローズを経て現在に至る。本人は「簡単な決断ではありませんでしたが、自分自身の未来を見据え、新たな一歩を踏み出すことを決意いたしました。このチームで得た経験や出会いは、私の人生におけるかけがえのない財産です」などと感謝している。


