陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)の各種目年間上位者で争うファイナル最終日は5日、ブリュッセルで行われ、女子やり投げの北口榛花(28=JAL)は今季自己最高の65メートル44で2位に入った。18歳の厳子怡(中国)が68メートル42で初優勝した。

男子3000メートル障害の三浦龍司(SUBARU)は8分17秒31で8位だった。男子200メートルはケネス・ベドナレク(米国)が自身の持つ今季世界最高に並ぶ19秒62で勝ち、女子100メートルはティナ・クレートン(ジャマイカ)が10秒93で制した。

◆北口榛花の話 やりをしっかり最後まで押し切れなかった。正直、厳子怡と勝負をしに来ているので、すごく悔しい。彼女に少しずつは近づいてきているので、どこかで(勝つ)チャンスを狙いたい。(共同)