バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子決勝大会で8強敗退となった日本代表が24日、マカオから成田空港に帰国した。

今季最大の大一番となる8月21日開幕のアジア選手権(中国・天津)では、優勝すれば28年ロサンゼルス五輪の出場権獲得が決定。石川真佑主将(26)は「相手を意識しすぎず、自分たちのバレーをやりたい」と意気込んだ。

VNL準々決勝ではブラジルに1-3で敗戦。2大会ぶりのメダルに届かず「アクレッシブさが足りなかった」と課題を実感した。アジア選手権でライバルとなるのは開催国の中国。VNLでは強豪米国を破って4強に駒を進めており、石川も「高さがある」と警戒する。最短での五輪切符獲得へ「私たちの良さは粘り強さや全員が攻撃に入っていくところ。プレーの質は他のアジアの国よりもレベルが高いと思う。そこをしっかり出したい」と見据えた。