世界ランキング6位の日本が、同49位のバーレーンを3-0のストレートで下し、開幕2連勝を飾った。28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)の切符獲得へ前進した。

第1セットは高橋藍のブロックで最初のブレークを奪うと、3-2から高橋が2本連続のサービスエース。バックアタックや小野寺太志らの速攻など多彩な攻撃でリードを広げ、最後は西田有志が強打を決めた。オマーン戦で着地の際に右足をひねって途中交代した西田も、スタメンに名を連ねた。

第2セットも高橋のブロックアウトや石川祐希のブロック、高橋のこの日3本目のサービスエースなどで、立ち上がりから5連続得点。中盤にも高橋のサーブから石川のダイレクトアタック、西田のブロックなどで6連続得点を挙げ、一気に突き放した。

第3セットは宮浦健人、山内晶大をセット頭から投入。中盤以降は競り合いとなったが、12-12からラリー・エバデダンの速攻、宮浦のサービスエース、石川のブロックで3連続得点を奪った。17-14から追いつかれた後も踏ん張り、22-22から高橋が3本連続でスパイクを決めて勝ち切った。

日本は8日の1次リーグ最終戦でオーストラリアと対戦する。大会には12カ国が出場し、全体上位8チームが準々決勝へ進出。優勝国にはロス五輪の出場権が与えられる。

【バレー】男子日本、第2戦ストレート勝利 優勝ならロス五輪切符獲得のアジア選手権/ライブ詳細