陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)の各種目年間上位者で争うファイナルは4日、ブリュッセルで開幕し、男子110メートル障害で日本記録を持つ村竹ラシッド(JAL)は13秒53で7位だった。世界記録保持者のジャコビー・サープ(米国)が13秒03で優勝した。

男子100メートルはオブリク・セビル(ジャマイカ)が9秒90、女子200メートルはジュリアン・アルフレッド(セントルシア)が21秒79でそれぞれ制した。男子棒高跳びはエマヌイル・カラリス(ギリシャ)が6メートル12で優勝。5連覇中だったアルマント・デュプランティス(スウェーデン)は欠場した。ロイター通信によると脚に張りが出たため。

村竹ラシッドの話 加速したところで、隣の選手に思い切り腕をぶつけられた。それで勢いがそがれた。どうしようもなかった。もったいないレースばかり。(共同)