愛知・名古屋アジア大会が開幕しました。
Q 大会の特徴は。
A アジア最大のスポーツ祭典とされるイベントで、「五輪のアジア版」とも呼ばれます。1951年にニューデリーで第1回大会が開かれ、原則4年に1度の開催で今回が20回目です。日本での夏季大会は58年の東京大会、94年の広島大会に続いて3度目となります。
Q 実施競技は。
A 五輪でおなじみの陸上や柔道などのほか、カバディやセパタクローなどアジア特有の競技にも注目です。eスポーツに、サッカーと卓球の要素が融合したテックボール、テニスとスカッシュが融合したパデルを含め、43競技469種目が行われます。
Q 参加人数は。
A 45カ国・地域から1万5千人を超す選手団が参加します。スポーツ交流では例外的に入国を認めてきた北朝鮮は約180人を派遣するとしています。
Q 試合会場や宿泊施設は。
A 競泳や馬術が東京、サッカーの一部が静岡や大阪で行われます。選手村の建設は経費抑制で見送り、選手はホテルやクルーズ船、コンテナ型仮設施設に泊まります。
Q 日本勢で注目は。
A 2024年パリ五輪覇者の陸上女子やり投げの北口榛花(JAL)とレスリング女子の藤波朱理(レスター)は金メダルの筆頭候補に挙がります。スケートボードなど日本選手が得意とする競技ではメダルラッシュが期待されます。


