ノルディックスキー距離の女子距離複合は、テレーセ・ヨーハウグ(ノルウェー)が優勝し、今大会の金メダル第1号となった。

ヨーハウグは2010年バンクーバー大会の女子20キロリレーで金メダルを獲得。続く14年ソチ大会でも30キロフリーで銀、10キロクラシカルで銅メダルに輝いていた。だが、2016年に抜き打ちのドーピング検査で陽性となり、18年平昌大会は出場できなかった。

日本勢は2006年トリノ大会から5大会連続出場の石田正子(41=JR北海道)が27位に入った。初出場の土屋正恵(25=弘果ク)は35位、同じく初出場の小林千佳(23=長野日野自動車)は50位、児玉美希(25=太平洋建設)は52位だった。

女子距離複合は、前半7・5キロをスキー板を平行に保ちながら歩くように滑る「クラシカル走法」で、スキー板を履き替えた後半7・5キロは斜め左右に体を動かしながら滑る「フリー走法」で走る競技。

【関連記事】スキー距離競技ガイド ルールや競技方法など