男子200メートルは飯塚翔太が20秒48で優勝した。五輪本番の舞台を経験したことが大きかった。

「最後の直線に入るまでのコーナーが長い印象。逆にサブトラックはコーナーがきつかった」と感想を述べた。6月の日本選手権は200メートルに加え、100メートルの出場にも意欲を見せた。