【独自/シュール動画】今永昇太11分7秒クッキング 練習後の京山に花柄エプロンで

プロ野球選手の「男飯」って、どんな感じなんですか? ファンからの疑問に、DeNAのエース今永昇太投手(29)が、このオフに実演を快諾してくれました。テーマは、後輩の京山将弥投手(24)を「おもてなし」。ウエートトレーニングを終え〝今永家〟(撮影場所)を訪れた京山に手料理を振る舞いました。

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「投げる哲学者」ならではの料理哲学

普段から、自らスーパーマーケットに足を運び、自炊するだけに慣れた手つきであっという間に料理が完成。独自のこだわりを次々と披露した。

料理をしながら、〝今永ワールド〟全開の爆笑トークも展開。数々の名言も飛び出し、招待した京山を感激させた。

「投げる哲学者」とも言われ、昨季は日本ハム戦でノーヒットノーランを達成した「失敗しない男」は、マウンドでも台所でも完璧。エプロン姿で包丁を手にして、作った料理とは…。

▼「らしさ」がギッシリ詰まった11分7秒の動画をご覧ください!▼

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。