【ロッテ横山陸人】侍で日本の守護神から学び グラブ「誰も使ってない色」も語る

ロッテの若き守護神候補に話を聞きました。

横山陸人投手(23)は23年秋のアジアプロ野球チャンピオンシップに続き、昨秋のプレミア12でも侍ジャパン入りするなど、プロ5年間で着実に成長を遂げています。益田直也投手(35)に続く抑えを目指す右腕の今を、キャンプ地からお届けします。

プロ野球

◆横山陸人(よこやま・りくと)2001年(平13)8月5日、東京都生まれ。小学3年から野球を始め、中学時代は軟式野球部所属。専大松戸では2年秋からエースも、3年夏は県大会4回戦で敗れ甲子園出場ならず。19年ドラフト4位でロッテ入団。21年5月26日の阪神戦でプロ初登板。昨季は自己最多43試合に登板し、3勝1敗3セーブ、18ホールド、防御率1・71。プロ通算92試合、5勝4敗、4セーブ、26ホールド、防御率3・73。180センチ、90キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸3800万円。

「国際大会はすごくいい経験」

24年11月 プレミア12オーストラリア戦に登板

24年11月 プレミア12オーストラリア戦に登板

横山は昨秋、貴重な体験をした。プレミア12で、前年秋に続く侍ジャパン入りを果たした。5試合に登板。勝ち負けはつかず、計4回1/3を投げ、2失点、防御率4・15だった。

「国際大会の雰囲気はすごくいい経験でした」

さらに、普段は接することが限られるセ・リーグの巨人大勢からフォークについてアドバイスをもらった。

「行く前からフォークの握りだったり、どういう意識で投げるのを聞きたかった。ジャパンの期間を通じて話も聞けたし、トラックマンの数値だったりも大勢さんのをみて、分析してくれる人とも話しながら、どう違うのかも明確に分かった。いろいろ教えてもらって、いい期間を過ごせた」

充実の時間を過ごした。

1月の自主トレでは、益田ら先輩投手たちと汗を流した。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。