【ロッテ益田直也】名球会まで残り「2」 守護神復活へ、ウエートを始めた理由

守護神復活へ、どんなオフを過ごしたのでしょうか。ロッテ益田直也投手(36)は名球会入りの250セーブまであと「2」として、今季を迎えます。昨季は5セーブにとどまった右腕は、沖縄・石垣島での2軍キャンプに参加中です。1月27日に公開した自主トレでは、オフの取り組みや今季への思いをたっぷり語りました。

プロ野球

★益田投手が語った主な内容

  • ウエートトレ開始 後ろ側を鍛える理由と効果
  • 残り「2」と迫る250セーブ ひっそり練習したい
  • 今年は手応えあり グラブの使い方でさらに良くなる

◆益田直也(ますだ・なおや)1989年(平元)10月25日生まれ、和歌山県出身。市和歌山商、関西国際大から11年ドラフト4位でロッテ入団。12年3月30日の楽天戦でプロ初登板。1年目から72試合に登板し、41ホールドで新人王。13年、21年セーブ王。通算769試合、34勝56敗、248セーブ、174ホールド、防御率2・96。179センチ、80キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1億2000万円。

ソフトバンク対ロッテ ソフトバンクに勝利し、最終回を締めた益田(右)は佐藤と抱き合う(撮影・岩下翔太)

ソフトバンク対ロッテ ソフトバンクに勝利し、最終回を締めた益田(右)は佐藤と抱き合う(撮影・岩下翔太)

去年より「全然いい」投げ始めから好調

―今のコンディション

去年より全然……全然というか、かなりいいかなと思います。

―今日のピッチングは

去年はあんまり投げる状態が良くなかったんですけど、今年は去年の11月、12月って投げてきたんで、投げてるボールも、投げ始めより全然いいですし、いつでもブルペンに入って投げられる状態になってるかなっていう感じはあります。

―キャンプでのブルペン入りのタイミングなどは

いや、もうキャンプインしたらすぐ入ろうかなと思ってます。

―コンディションがいいということですが、去年と何か違う感覚がある

いい時の感覚があります。去年、一昨年の入りは全くダメだったので。ですが、今年はかなりいいと思います。

―そのために具体的に何か変えたことは

ずっと動きっぱなしで来たんで。休む期間がそんなになかったですし、あとゴルフにあまり行かなかったので、それが良かったのかなと思います。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。