【ロッテ佐藤都志也】足指骨折から実戦復帰 開幕マスクへ「なんとか切符つかみたい」

正捕手は譲れません。右足の指の骨折で離脱していたロッテ佐藤都志也捕手(27)が3月15日、イースタン・リーグの日本ハム戦(鎌ケ谷)で実戦復帰しました。「3番DH」で先発し、4打数1安打でした。

2月13日、沖縄・石垣島キャンプでのフリー打撃中に自打球が当たり、右足第1指末節骨を骨折。けがの怖さを実感したそうです。それでも、開幕直前ではなかったことをプラスに捉え、開幕スタメンマスクを狙います。2年目の寺地隆成捕手(19)がバットでアピールする中、昨季ベストナインの佐藤捕手も負けていられません。15日の試合後に思いを聞きました。

プロ野球

◆佐藤都志也(さとう・としや)1998年(平10)1月27日生まれ、福島県いわき市出身。聖光学院では2、3年夏に甲子園出場。東洋大では2年春に東都大学リーグ首位打者に輝き、3、4年時に大学日本代表。19年ドラフト2位でロッテ入団。20年の6月25日オリックス戦でプロ初出場。同9月3日西武戦でプロ初本塁打。昨季は116試合に出場し、打率2割7分8厘、5本塁打、45打点でベストナインに選ばれる。プロ通算459試合、打率2割3分6厘、25本塁打、128打点。181センチ、86キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸8000万円。

3月15日、イースタン・リーグ 日本ハム対ロッテ 1回2死、左前打を放つロッテ佐藤(撮影・黒須亮)

3月15日、イースタン・リーグ 日本ハム対ロッテ 1回2死、左前打を放つロッテ佐藤(撮影・黒須亮)

「頭と体がまだ一致してないかな」

―今日で復帰。状態は

何もわかんないっす。

悪くないかなと思ったんですけど、やっぱちょっとしたずれがあるかなっていう感じなんで、そこの修正っていうか、もうちょいやっぱり実践積んでいく中でって感じですね。

―1打席目でヒットを打って感覚は良かったのでは

別に悪くはなかったんですけど、やっぱり2打席目3打席目になった時に自分の感覚、したいこと、頭と体がまだ一致してないかなと。

―バッティングの実戦復帰は予定通りか

そうっすね。思いのほか結構動けたので、全然問題はない。打つことに関しては全然問題ないので、あとぼちぼち守備を上げていって、マスクかぶれればなって思ってます。

石垣島キャンプでは当初、本塁打性の打球を放つなど順調だったが…

石垣島キャンプでは当初、本塁打性の打球を放つなど順調だったが…

開幕前けが「いや~、怖いっすね。あの時でよかった」

―守備の方はどれぐらいできているのか

いや、もう全然練習はしてるんですけど、まだDHかなっていうことなので。練習はもちろん全部できる感じではあります。

―走塁は

全然大丈夫です。

―守備の実戦復帰はどれぐらいのイメージか

来週ぐらいだと思います。

―開幕前のけがについては

いや~、怖いっすね。各チームいっぱいけが人出てるんで今。あの時でよかったなと思って、今やってます。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。