【ロッテ小川龍成】二遊間どっちも守った新任の西岡コーチに「少しでも近づけるよう」

プロ野球のキャンプインが近づいてきました。契約交渉後の言葉から、今季への思いに迫ります。ロッテ小川龍成内野手(27)は200万円増の年俸2700万円でサイン。昨季の前半は思うような結果を残せませんでしたが、後半にかけて好守で存在感を発揮。87試合に出場し、打率2割6分4厘、13打点、9盗塁でした。

持ち味を生かしたバントや二遊間の守備はチームに欠かせません。6年目の今季にかける意気込みなど、一問一答をお届けします。

プロ野球

★小川選手が語った主な内容

  • 二塁、遊撃、両方を守ることへの考え
  • 「ちいかわ」と呼ばれることへの思い
  • 新任の西岡コーチの指導で感じたこと

◆小川龍成(おがわ・りゅうせい)1998年(平10)4月5日生まれ、群馬県出身。前橋育英で16年夏の甲子園に出場。国学院大から20年ドラフト3位でロッテ入団。21年8月17日の西武戦(ZOZOマリン)で1軍デビュー。通算346試合、119安打、打率2割2分9厘、1本塁打、39打点、28盗塁。171センチ、74キロ。右投げ左打ち。

昨季後半のいい感じで今季開幕から入れれば

ファン感謝デーの「なりきりパフォーマンス対決」を終えポーズを取る左から池田、寺地、小川、宮崎、安田

ファン感謝デーの「なりきりパフォーマンス対決」を終えポーズを取る左から池田、寺地、小川、宮崎、安田

―サインは

しました。

―増減は

ほんとにちょっとアップっていうくらいで。

―3000万に…?

そんな、ほんとにちょっと。

―今季は試合数は減ったが振り返って

前半はバッティングの方で結果が出ませんでしたし、チームに貢献できなかったっていうところで、後半、少しずつ貢献できてきて、いい感じでシーズンを終われたかなと思っていて、そのいい感じの、来年に向けてこの後半の感じで来年開幕から入れれば1年間通してある程度結果が出るのかなと感じました。

―後半戦で打撃向上、要因は

けがして1回ファームに落ちた時に3週間くらい時間があったので映像を見返したりとか、去年のいい感じのときと比べる時間があったのでそこで技術的なこともそうですし、ある程度気持ちの整理もできて後半に入れたので。

技術的にも映像見ながらいい状態のときの映像を見返して自分でもある程度確認できたので。その時間がすごく大きかったのかなと思います。

本文残り69% (1578文字/2291文字)

1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。