【ロッテ菊地吏玖】3年目開幕戦初登板1回0封「脚がドラえもんだった」の意味は!?

ロッテ菊地吏玖投手(24)が開幕戦登板を振り返りました。

3月28日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)で、8―2の9回に5番手で登板(写真)。1回1安打無失点で試合を締め、チームの今季初勝利を確定させました。

開幕戦に登板するのは、プロ3年目で初めてでした。緊張の登板を語るとともに、黒木投手コーチにも勧められた新たな取り組みを明かしました。

プロ野球

◆菊地吏玖(きくち・りく)2000年(平12)6月13日生まれ、北海道・苫小牧市出身。札幌大谷では甲子園出場なし。専大では2年秋からリーグ戦に登板し、4年春には最優秀防御率とベストナインを受賞。22年ドラフト1位でロッテ入団。1年めは登板1試合にとどまるも、昨季は20試合に投げ、1勝1セーブ2ホールド、防御率2・25を記録した。183センチ、93キロ。今季推定年俸2000万円。

3月22日、巨人とのオープン戦で力投。開幕戦は9回に登板し「めちゃくちゃ緊張した」

3月22日、巨人とのオープン戦で力投。開幕戦は9回に登板し「めちゃくちゃ緊張した」

「人生初の場面で一応、ゼロ…まあまあ及第点」

―初めて開幕戦で投げて

めちゃくちゃ緊張してて、もう足元の感覚はないし、指先の感覚もなくなりかけて。めっちゃ変な感じで、あんま覚えてないんです。

―抑えられたの自信につながるか

そうっすね。やること変えないようにして、全力で向かっていって。

ちゃんと向かっていければ、周東さんの当たり(右飛)なんか、ちょっと低いライナーにはなりましたけど、ちゃんと正面飛んでくれたりとか。そういうふうにいい当たりなんだけど、正面飛んだ時は僕は1個押し込めたから、正面飛んだって。僕の中では良しとしてるので。

でも欲を言えば、もうちょいツーストライクとか追いこんだりもできてたんで、三振を取りたかったですけど、そこは次回できれば。

―今季の出だしとしては良かったのでは

人生初の場面で一応、ゼロだったっていうのは。まあまあ及第点ぐらいです。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。